構造としての企画部門(7)〜エースラボは営業企画的なアプローチでどのように「時空」をデザインし、劇的な利益を創出するのか?
前回は 〜会社利益の源泉は時間! 時間と空間「時空」をデザインすれば、利益は劇的に向上する!?〜 と題しまして ・業務空間と業務時間=「時空」をデザインし、クリエイトすることで、社員ががんばらなくても、時間あたりの生産性...
前回は 〜会社利益の源泉は時間! 時間と空間「時空」をデザインすれば、利益は劇的に向上する!?〜 と題しまして ・業務空間と業務時間=「時空」をデザインし、クリエイトすることで、社員ががんばらなくても、時間あたりの生産性...
次の記事へ (よーし終わった終わった、早く上がらないと組合幹部に怒られる!) 「それでは課長、お先に失礼します!」 「おう」 (これで時間外拒否もとうとう4日目か・・・よくもまあ仕事が停滞しないよな〜) ・・・これは30...
次の記事へ 前回は営業企画の知られざる機能とその効果について書かせていただきました。 1、地味でコツコツな営業企画は、「利益がでる営業」をクリエイトし、確実に会社の成長を促進する 2、営業企画はフツーの営業社員のパワーを...
皆さん、「企画」って言うと大体の方は商品企画とか、マーケティング企画とかをイメージされますよね。 一般的にそういった「企画」ってクリエイティブでイケてる仕事と思われていますよね。 ところがいまサワダを始めエースラボの面々...
前回は経営企画について書かせていただきました。 前回の内容を復習しますと、 ・経営企画は一言で言えば会社の経営戦略を立案する「参謀本部」。 ・優秀な経営企画は経営の成果を爆発的にあげることができるが、運用コストがかかるの...
前回の「構造としての企画部門(1) 継続する成果・継続しない成果の違いを生むものは??」では成果を継続して生む事ができる構造を会社に持ち込むには、社長や役員を助ける企画部門が必要。と言うことを書かせていただきました。 今...
前回、「エースユナイテッドとコンサルティング契約を結んでいただいている皆様へ」というタイトルで、構造づくりの大切さについて、私が思うところを、暑苦しいまでに語らせていただきました。 今回は、その構造を会社経営に持ち込むに...
いつも当ラボをご愛顧いただきありがとうございます。 御縁を頂いてから本日まで、お付き合いいただいている事に心から感謝申し上げます。 今回はお付き合いが深まるにつれ、ややもすると私たち自身でさえ、ぼやけがちになるエースラボ...
前回は「赤字は悪?」というタイトルで、一時的な赤字をのがれるための、仕入れ、外注工賃、人件費などの固定費削減を図ることの危険性についてお話しました。 正月早々縁起でもありませんが、今回はさらに危険な粉飾決算についてのお話...
エースラボの顧客ではありませんが、最近とある経営者の方からこんなご相談を受けました。 「まだ期末までは少しあるんだけど、このまま行くとどうやら黒字決算が難しそうです。 パートさんのシフトを削ったり、出張を減らしたりして黒...