構造としての企画部門(4)〜営業企画は営業部門の〇〇を△△することで利益を5倍にできる〜
皆さん、「企画」って言うと大体の方は商品企画とか、マーケティング企画とかをイメージされますよね。 一般的にそういった「企画」ってクリエイティブでイケてる仕事と思われていますよね。 ところがいまサワダを始めエースラボの面々...
皆さん、「企画」って言うと大体の方は商品企画とか、マーケティング企画とかをイメージされますよね。 一般的にそういった「企画」ってクリエイティブでイケてる仕事と思われていますよね。 ところがいまサワダを始めエースラボの面々...
前回は経営企画について書かせていただきました。 前回の内容を復習しますと、 ・経営企画は一言で言えば会社の経営戦略を立案する「参謀本部」。 ・優秀な経営企画は経営の成果を爆発的にあげることができるが、運用コストがかかるの...
前回の「構造としての企画部門(1) 継続する成果・継続しない成果の違いを生むものは??」では成果を継続して生む事ができる構造を会社に持ち込むには、社長や役員を助ける企画部門が必要。と言うことを書かせていただきました。 今...
前回、「エースユナイテッドとコンサルティング契約を結んでいただいている皆様へ」というタイトルで、構造づくりの大切さについて、私が思うところを、暑苦しいまでに語らせていただきました。 今回は、その構造を会社経営に持ち込むに...
いつも当ラボをご愛顧いただきありがとうございます。 御縁を頂いてから本日まで、お付き合いいただいている事に心から感謝申し上げます。 今回はお付き合いが深まるにつれ、ややもすると私たち自身でさえ、ぼやけがちになるエースラボ...
前回は「赤字は悪?」というタイトルで、一時的な赤字をのがれるための、仕入れ、外注工賃、人件費などの固定費削減を図ることの危険性についてお話しました。 正月早々縁起でもありませんが、今回はさらに危険な粉飾決算についてのお話...
エースラボの顧客ではありませんが、最近とある経営者の方からこんなご相談を受けました。 「まだ期末までは少しあるんだけど、このまま行くとどうやら黒字決算が難しそうです。 パートさんのシフトを削ったり、出張を減らしたりして黒...
〜今後 我々エースラボが取り組んでいきたい事など〜 私沢田が経営支援チーム「エースラボ」を作り、中小企業の経営実務の改善をお引き受けすることになってはや4年の歳月がたとうとしています。 おかげさまで、結構早い段階から採算...
〜最終回 弱者が陥る兵法のわな 勢いのない策は破れる〜 さて今回は、「弱くても勝てる経営〜競合に負けない兵法入門」の最終回として、中小企業(弱者)が兵法を学んだあと陥りやすいワナについて書かせていただきたいと思います。 ...
「弱くても勝てる経営」シリーズ ここまでは弱者である自分が、強者である競合や取引先、あるいは最強の強者であるお客様(市場)に勝つ方法について書いてきました。 しかしこう言った努力で少しづつ「勝てる」ようになると、小なりと...